作記録

記憶代わり

ドメインオブジェクトだけを先に書く

結論

application層のServiceやRepository、infrastructure層のDBアクセスの実装は一旦無視する。

メモリに永続的に保存出来ると仮定する。

Junitのテスト上でドメインオブジェクトだけで機能を実装するようにする(永続化を無視しているので現実には出来ないが...)。

これをやると、どういうルールがあるか が見えやすくなる。

そして、集約の範囲なども何となく見えるようになる。

....気がする